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 淡島水族館は、「淡島の海」をテーマにした水族館で、淡島の周りの海で生活している生き物たちを展示飼育しています。淡島の海をそのまま切り取ったような展示水槽(生態展示)に力を入れているので、水槽の中では飼育生物たちが求愛をしたり産卵したりと、海の中でしか見られないような自然の営みを見せてくれます。また、水族館の2階には、ウニやヒトデなどに触れる「ふれあい水槽」や大きなタカアシガニが出迎えてくれます。



 淡島水族館では、自然の石や砂を使って魚たちの飼育水槽を作っています。ですので、水族館スタッフでも知らないうちに変わった生き物たちが、水槽内で生活していることがあります。

 岩の隙間や砂の中などを注意深く観察していると解説板のない不思議な生物に出会えるかもしれません。そんな生き物たちを探してみるのも水族館観察の面白いところです。



 水族館1階にある「淡島の海」大水槽では、1年中魚たちが求愛をして産卵しています。

 口の中で卵を守ったり、性転換したり、他の魚の体のお掃除をする生き物がいたりととてもユニークな生態が観察できます。

 このユニークな魚たちの生態を、水族館のスタッフが面白楽しく解説していきます。まれにイソギンチャクか産卵することがあります。運が良ければそんな貴重なシーンも観察できるかもしれませんよ。



 淡島水族館はただ生き物を見るだけの水族館ではありません。ウニやヒトデ・ナマコなどに触りながら、実際に生き物を飼育している水族館のスタッフに生き物の触り方やその特徴の説明を聞くことができます。あっと驚く仕掛けも用意していますよ。面白くてちょっとためになるふれあい水槽です。