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彼女の名は中野。あだ名はまだ無い。
皆さんこんにちは!
お魚担当マサキングです!
今回は紹介ブログにします!
と言っても、いつも紹介している水族館の生き物たちではなく、
今回は魚類スタッフのニューフェイス!
両手に網を持ち、まだまだぎこちない笑顔を向けてくれる彼女こそ、水族館の新人。
中野である。あだ名はまだ決めていない。
これから、最高のスマイルを出せるよう頑張ります(笑)
ブログ更新時、おそらく1カ月もたっていない中野氏、日々色々な事に挑戦中です。
新人が苦戦する第一関門「調餌・給餌」
あまり料理の経験がなかったとのことで、最初教えたときは包丁で指を切らないかマサキングおじさんはもうヒヤッヒヤでした(笑)
それでも最近は段々と慣れてきて、難なくできるようになってきました。
給餌は、初めて相手にする生き物たちばかりで苦戦しております。
でも大丈夫。最初はできなくても、段々コツがつかめてくるから。
そして、お魚の解説板にも挑戦しています!
今回は「アオヤガラ」の魚名板に挑戦です!
サメプールの魚名板は魚のイラストもスタッフ手描きなので、絵のタッチも重要です。
中野氏渾身の魚名板、ぜひ見に来てください!
(アオヤガラもなかなか来ないサイズなので、必見です!)
その他にも、様々なことを吸収して日々成長しています。
そんな彼女を見守りながら、マサキングおじさんもまだまだ頑張りたいと思います☻
それでは皆さん、バイバイ!
お魚担当マサキングです!
今回は紹介ブログにします!
と言っても、いつも紹介している水族館の生き物たちではなく、
今回は魚類スタッフのニューフェイス!
両手に網を持ち、まだまだぎこちない笑顔を向けてくれる彼女こそ、水族館の新人。
中野である。あだ名はまだ決めていない。
これから、最高のスマイルを出せるよう頑張ります(笑)
ブログ更新時、おそらく1カ月もたっていない中野氏、日々色々な事に挑戦中です。
新人が苦戦する第一関門「調餌・給餌」
あまり料理の経験がなかったとのことで、最初教えたときは包丁で指を切らないかマサキングおじさんはもうヒヤッヒヤでした(笑)
それでも最近は段々と慣れてきて、難なくできるようになってきました。
給餌は、初めて相手にする生き物たちばかりで苦戦しております。
でも大丈夫。最初はできなくても、段々コツがつかめてくるから。
そして、お魚の解説板にも挑戦しています!
今回は「アオヤガラ」の魚名板に挑戦です!
サメプールの魚名板は魚のイラストもスタッフ手描きなので、絵のタッチも重要です。
中野氏渾身の魚名板、ぜひ見に来てください!
(アオヤガラもなかなか来ないサイズなので、必見です!)
その他にも、様々なことを吸収して日々成長しています。
そんな彼女を見守りながら、マサキングおじさんもまだまだ頑張りたいと思います☻
それでは皆さん、バイバイ!
淡島は、自然塾!
みなさんこんにちは。ついにゴールデンウィークも後半戦に入りました。
そこで、この連休にまだどこに行くか決まっていない方!あるいはどこに行こうか迷っている方!
この淡島で遊びながら勉強をしてみるというプランはいかがでしょう?
では、どのような楽しいことが待っているのか?
まずはメインイベントからご紹介。
65種というダントツ日本一の展示種数を誇るカエル館では・・・
ケロケロナイトフィーバー!
カエルはほとんどの種類が夜行性。活発に動き回るカエル達の姿を楽しむことが出来ます。暗くて見えない?大丈夫!ちゃんとライトを貸し出します。ですから、こんな感じで楽しめます。
どうですか?かなり雰囲気が出ていると思いませんか?
続いてザリガニ釣り!
熱気が伝わってきます!
1人で30匹釣った人も出ました!もう名人ですね。
イルカチームは?
イルカのトレーナー体験、そして、ごはんあげ体験!
実際のイルカステージに立って、イルカにサインを出したり、お魚をあげられたりします。
アシカチームは何でしょう?
アザラシにごはんあげ!これも普段入れないアザラシプールに入って、近くでお魚をあげられます。これもなかなか出来ない体験です。他に、アシカと記念撮影などもやっています。
お次は魚類チーム!
恒例となりました、ウミガメにごはんあげ!
一番大きなウミガメは何とっ!120キロもあります!!そんなウミガメに近くでお魚をあげられます。これも滅多に体験できることではありません!
そしてお魚の解説や、ふれあい水槽の解説、バックヤードツアーなど、盛りだくさん!!
ふれあい水槽は、ヒトデやウニはもちろん、タツナミガイという貝の仲間や、タコノマクラ・スカシカシパンと言うちょっと変わったウニの仲間などにもさわれます。「図鑑でしか見たことが無い生き物がいる!」と、喜んでいた海マニアの方もいました。
更に、淡島は島ですから、きれいな海を覗くと、青いお魚なども簡単に見つけることができます。
こんな感じで、遊びながら色々な生き物のことを勉強できる「自然塾」なのです。
この4連休は天気も穏やかなようです。今日の淡島もこの通り。
すばらしい天気となりました。
そして、この天気同様、たくさんの素敵なスタッフが皆さんのお越しをお待ちしております。
佐藤 充
そこで、この連休にまだどこに行くか決まっていない方!あるいはどこに行こうか迷っている方!
この淡島で遊びながら勉強をしてみるというプランはいかがでしょう?
では、どのような楽しいことが待っているのか?
まずはメインイベントからご紹介。
65種というダントツ日本一の展示種数を誇るカエル館では・・・
ケロケロナイトフィーバー!
カエルはほとんどの種類が夜行性。活発に動き回るカエル達の姿を楽しむことが出来ます。暗くて見えない?大丈夫!ちゃんとライトを貸し出します。ですから、こんな感じで楽しめます。
どうですか?かなり雰囲気が出ていると思いませんか?
続いてザリガニ釣り!
熱気が伝わってきます!
1人で30匹釣った人も出ました!もう名人ですね。
イルカチームは?
イルカのトレーナー体験、そして、ごはんあげ体験!
実際のイルカステージに立って、イルカにサインを出したり、お魚をあげられたりします。
アシカチームは何でしょう?
アザラシにごはんあげ!これも普段入れないアザラシプールに入って、近くでお魚をあげられます。これもなかなか出来ない体験です。他に、アシカと記念撮影などもやっています。
お次は魚類チーム!
恒例となりました、ウミガメにごはんあげ!
一番大きなウミガメは何とっ!120キロもあります!!そんなウミガメに近くでお魚をあげられます。これも滅多に体験できることではありません!
そしてお魚の解説や、ふれあい水槽の解説、バックヤードツアーなど、盛りだくさん!!
ふれあい水槽は、ヒトデやウニはもちろん、タツナミガイという貝の仲間や、タコノマクラ・スカシカシパンと言うちょっと変わったウニの仲間などにもさわれます。「図鑑でしか見たことが無い生き物がいる!」と、喜んでいた海マニアの方もいました。
更に、淡島は島ですから、きれいな海を覗くと、青いお魚なども簡単に見つけることができます。
こんな感じで、遊びながら色々な生き物のことを勉強できる「自然塾」なのです。
この4連休は天気も穏やかなようです。今日の淡島もこの通り。
すばらしい天気となりました。
そして、この天気同様、たくさんの素敵なスタッフが皆さんのお越しをお待ちしております。
佐藤 充