ミツクリザメ公開解剖、いよいよ明日(2014年11月24日)公開!!
皆さんこんにちは、館長の佐藤です。
いよいよ明日、「生きた化石」と呼ばれるミツクリザメの公開解剖です!!
前回は「ラブカ」という、これまた生きた化石と呼ばれるサメでしたが、今回は深海サメシリーズ第二段となります。
ミツクリザメは英名で「ゴブリンシャーク」とも呼ばれ、口が伸びるとかなり怖い顔になります。この顔が鬼を連想させるのでゴブリンという名前が付いたと言われています。

ミツクリザメというサメは生態など分かっていないことがたくさんあります。今回の公開解剖も、サメ研究の第一線で活躍している東海大学の 「田中 彰」 先生が解説して頂けます。
また当日は本物のミツクリザメと触れる時間も取りますので、深海ザメマニアにはたまらないひと時となるはずです。
解剖自体は14時からですが、13時位からサメは出てきますので、写真撮影希望の方は早めに来て撮ってください。

いよいよ明日、「生きた化石」と呼ばれるミツクリザメの公開解剖です!!
前回は「ラブカ」という、これまた生きた化石と呼ばれるサメでしたが、今回は深海サメシリーズ第二段となります。
ミツクリザメは英名で「ゴブリンシャーク」とも呼ばれ、口が伸びるとかなり怖い顔になります。この顔が鬼を連想させるのでゴブリンという名前が付いたと言われています。

ミツクリザメというサメは生態など分かっていないことがたくさんあります。今回の公開解剖も、サメ研究の第一線で活躍している東海大学の 「田中 彰」 先生が解説して頂けます。
また当日は本物のミツクリザメと触れる時間も取りますので、深海ザメマニアにはたまらないひと時となるはずです。
解剖自体は14時からですが、13時位からサメは出てきますので、写真撮影希望の方は早めに来て撮ってください。

ミツクリザメ、6日目の展示
皆さんこんにちは、館長の佐藤です。
生きたミツクリザメの展示は本日(2014年11月1日)で6日目となりました。
治療の甲斐のせいか、まだ生存しています。

今日の夕方もまた治療を行います。
元気になることを祈りつつ、毎日頑張っています。
以上、報告でした。
生きたミツクリザメの展示は本日(2014年11月1日)で6日目となりました。
治療の甲斐のせいか、まだ生存しています。

今日の夕方もまた治療を行います。
元気になることを祈りつつ、毎日頑張っています。
以上、報告でした。